fc2ブログ

犬丸勝子イヌマルミツカコミュニティ

なぜ、憲法改正?今の「日本国憲法」が無かった昭和の「大日本帝国憲法」で国民がどのような扱いを受けたのか。太平洋戦争の実体験とウィキペディア資料に基づいてシミュレーションした本「東京が威張ると日本は大凶」。画像など入れて分かり易くしたが、「憲法」や「行政法」の専門書に振り分けられているところもあるようです。マガジン的に読んでもらうには無理かも。そこで、ブログで更に漫画を使って内容を解説します。

ウイルスと仮想通貨〜仮想通貨に対する今の気持ちは

お久し振りです。

時が経つのは速いものですね。
ところでコロナウイルスで自粛させられていますが皆様はどのような生活ですか?

こんな環境私は心地よくありません。

ところで1年前に仮想通貨は上がるということを書きました。

市場の条件的には仮想通貨の整備は進んいるし、みんなが儲かるならそれもいいねという気持ちからそのように書きました。

しかし、ウイルスの問題でいろんな世界の動きを眺めていると、仮想通貨に一抹の不安を感じてしまいました。

ウイルスと仮想通貨?この関係を私よりも深くご存知の方は多いかと思います。

ウイルスの流れを簡単に追ってみると
1、中国の旧正月にいきなり騒動が起こった。
2、この騒動が数ヶ月で終わるかと思うとそうではないらしい。
3、そのウイルスは①武漢型②ヨロッパ型他4種類のウィルスの種類であること
4、どの国も非常事態宣言で国民を管理下においていること
5、ウイルス騒動の発祥地の武漢ではどのように感染を抑えているかというと、監視カメラやスマホを使って国民一人一人 を完全に監視するという方法
ざっとこのような感じでですかね。

一方、仮想通貨は最初は自分たちのコミュニティーを作り国家から独立した環境を作れるという触れ込みだった。これを聞いて私も嬉しくなったのを覚えています。
ところが、今の仮想通貨の現状はどうでしょう?
1年ほど前に書来ましたが、大きい金融資本と一体化した仮想通貨市場になっています。
このことは「仮想通貨が自分たちのコミュニティー作るもの」ということとは全く真逆ではないでしょうか?
仮想通貨はこれまで以上に金融をいとも簡単に大きく管理できるシステムになっているのではないでしょうか。

しかもビットコインと言えばマイ::ソフトのビ:ゲ:ツ氏(なぜか日本で叙勲)。
この氏は自分の財団で「ワクチン」を〜・・・
彼のワクチンはワクチンと一緒にデータが埋め込めるとかで
この件でアメリカ国内ではかなりの批判があるとか・・・・
批判している博士の動画の中には日本のS●薬の名前も出ている。

そして大阪、関東の一部のスマートシティ構想で
潰れそうと言われているソ::バンクは中国::ーウェイを使って、:ヨタは:TTを使って国民を管理する・・・が着々とすすんでいますよね。

youtubeではコ::ウイルスと誤Gをいうことは禁止されているらしいです。

そのことを考えるとウイルスと誤G、それと仮装通貨、:::国民の管理:::

一連の関連は有り〜〜〜

なぜここまで管理しなければならないのでしょう?

世界を動かすのが300人?

世界国=地球国=世界が一つと喜ぶ人はおめでたいかも

「嫌だこんな国」と思っても、この地球上ではどこへも逃げられない。
だって、この地球には一つしか国がないのだたら。
国から逃げるには地球の外へ逃げるしかありません。

完全に管理された普通の国民が地球の外へ逃げることなどあり得ません。

仮想通貨の話に戻りますが仮装通貨で儲ける人は儲けてください。
だけど、仮想通貨は管理の道具の一つと想像すると、こんなものいらないかな〜
と思ってしまいました。






スポンサーサイト



4月2日 ビットコイン急騰!

ビットコイン、2日がどうなるかと書いてましたが、急騰しましたね。

ブルームバーグもビットコインの急騰の理由を特定するのに苦労してますが。

56万円をつけ、52万円台で推移してます。

この後、ビットコイン、他のリップルなどもぐんぐん上がって欲しいものです。

コインチェックが大口OTC大口取引サービスを開始。対象はビットコイン。

消えかけた仮想通貨〜ビットコインでしたが、色々ニュースが出てきます。

本日はコインチェックがweb上でOTC取引(取引所を介さず、売り手と買い手が直接取引する取引の方法で、個別に取引の上限が設定できる利点がある)。

大きな額の取引を行う場合、出来高が薄い状況の中での通常の板取引では大口取引によって、価格が崩れることや、取引側も指定取引に近い価格で安定して取引ができないなどのデメリットが生じるが、その点のリスクを分散することもできる。

大きな額の、大きな取引のためのOTC取引。

その対象となる仮想通貨がビットコイイン。

このOTC取引で、ビットコインが急騰することを防ぐ狙いなんでしょうかね。

短期間で、宝くじに当たったような急騰が期待できないのでしょうか?

そうなると、魅力が少し薄れますが。

しかし、コインチェックが大口、大きな額取引のためのOTC取引を始めたこと、しかもその対象がビットコインであることを考え合わせると、仮想通貨がなくなる、ビットコインは終わったという意見は当たらないことになりませんか?

3月31日以降、ビットコインは〜市場は難しい!

4月1日朝、スマホに飛び込んだビットコインの情報は3月30日以降上値を切り下げる展開との記事。

今後価格はどう動くのか?

3月30日までに上値を45万7千円台まで伸ばし2019年度の最高値を更新した。

しかし、その後はもみ合いの値動きへ切り替わりながら徐々に上値を切り下げる展開へ切り替わっている。

短期的下降トレンドラインに沿った値動きを見せている。

今後、下降トレンドラインは4月2日前後にサポートラインである44万8千圓台に接触する見通しとなり、今後も下降トレンドラインに沿った値動きを見せる場合、ビットコインは下降型のトライアングルパターンを形成することになる。

今後のビットコインは、サポートラインである44万8千円台がどこまで下落をとめることができるか、これまでの最高値である45万7千円台に再び接触できるのかという点を意識しましょうということのようです。

展開がいきなり変わるのが市場。難しいですね。



仮想通貨〜ビットコインの行方 弱気派と強気派、さて、あなたはどっち?

昨年10月にビットコインのことを書きました。その後、急落でした。

もうダメという人が大方の予想でした。

しかし、現在は45万円台に戻してきてます。

さてこれを超えると急落前に戻ると専門家たちの予想です。

では、あの急落はなんだったでしょう?

「売りたくは無かったが、ビットコインを持ち続ける資金が無かった」という噂があります。

それが、それが真実だとしたら、仮想通貨、ビットコインもFXや株式市場と同じで「資金管理』が重要ということでしょうか。

所謂、急騰、急落は市場には付き物。

それを十分に意識した資金管理が必要だということだったのかもしれません。









次のページ